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17.09.20家族葬を行う際の注意点と心構え

川口市でも、もちろん「家族葬」を行うことは可能ですが、
家族葬を行う際、どのような点に注意すればいいのでしょうか?

家族葬を行う際の注意点と心構えについて、親族、そして参列者の目線でご紹介します。

・親族
家族葬は故人の家族と親族、また、故人と生前に親しかった人だけで行う葬儀となります。
そのため、一般的な葬儀と比べると参列者は少なく、
準備や配慮などに費やす時間や精神的な負担も少ないのが魅力のひとつです。
そのため、家族葬に参列できない人への配慮が事前に必要となります。

故人の勤め先やご近所の方に、家族葬で葬儀を行うこと。
そして、お香典、お焼香、お供えものはご辞退させていただきたいという旨を
葬儀の前に通達しなければなりません。
お香典がないという点も、家族葬で注意しなければならない部分です。

また、故人や遺族が家族葬を希望していても、
「家族葬だと故人が気の毒なのでは…」と、偏見を持つ方がいるかもしれません。
家族葬を行うときは、故人の社会的な立場や状況などから、
どこまでの範囲で参列してもらうかをしっかり考えるようにしましょう。

・参列者
家族葬においては、原則としてご遺族から「参列願い」があった場合に参列します。
訃報に葬儀の詳細や案内があった場合は参列願いと捉えても問題ありません。
ですが、参列辞退のお願いがあったり、
葬儀の案内が記載されていない場合には参列しないのがマナーとなります。

参列願いがある場合は一般的な葬儀と同様、葬儀に相応しい服装で参列しましょう。
香典も一般的な葬儀同様、5,000~10,000円が相場となりますが、
ご遺族が香典やお供えを辞退される場合については、
香典返し等がご遺族の負担とならないように、素直に従いましょう。